「新堕落論」の朝鮮飲みの章を読んで、
女性がそう見られているというのはわかるし、
その手のイメージグラビアも見てきたけど、
まさかよしりん先生のペットボトルと、
お乳首様が結びついていたとは、
一度も想像したことがなく、
驚きのあまり強く印象に残っていました。
そうしたら生放送中、よしりん先生が、
私の目の前でペットボトルを手に取り、
口に含まれるではありませんか。
「こ、これやーーーーー!」
私はすっかり取り乱すはめに。
しかし、さらに取り乱したのが放送終了後です。
次回の放送はいつ頃にしようか、
世の中の動向にもよることだし、
臨機応変にその都度やりましょうかなどと
話し合っていたら、
先生がこうおっしゃるのです。
「(話したいことが)いっぱいたまってくるかもしれん」
「いっぱいたまったら、いっぱい出したくなるから」
「早くたまったら、早く出したい!」
せ、先生…!
それは、それは、そのようなことは、
乙女の前でおっしゃってはいけませんわわわっ。
およしなすってえええーーーーーー!
そうして私は、夜道を駆けて帰つたのでありました。